2022年01月22日
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今日、フェイスブックで知人の死を知った。
ラッキークラフトのプロスタッフの吉本一摩くん。
34歳の若さで18日の朝に亡くなったそうだ。
ラッキークラフトの滝田さんに電話すると亡くなった前に日に電話していたそうで一磨は「釣りに行きたい」と言っていたそうで滝田さんは「雪も降っているしもうすぐ子供も生まれるから」と言っても「釣りに行きたい」と言っていたそうだ。
次の日にLineしても返信がなく、電話しても電源が切れていて2日後に一磨の携帯電話から電話が掛かってきてやっと繋がったかと思ったら一磨の奥さんで一磨が朝、心不全で亡くなったことを聞かされたそうだ。
一磨と初めて会ったのは釣り具の堀井さんでハゼ&ブラックバスのラッキークラフトのイベントだった。
それからフィッシングショーやフィッシングフェスタ、富山県内の釣具屋さんのイベントでいつもあっても優しい笑顔だった。
最後に会ったのは去年の夏、滝田さんと新港の漁港でキジハタ釣ってて仕事帰りの一磨寄ってくれた時。
釣ったキジハタを一磨にあげるとあの優しい笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれた。
まだたくさんやりたかったことがあったろうと思う。
今年はコロナが落ち着けばイベントで会えるし一緒にキジハタをやりたいと思っていた。
本当に残念。

一番左側が一磨。
この笑顔が忘れられない。
ご冥福をお祈りいたします。
ラッキークラフトのプロスタッフの吉本一摩くん。
34歳の若さで18日の朝に亡くなったそうだ。
ラッキークラフトの滝田さんに電話すると亡くなった前に日に電話していたそうで一磨は「釣りに行きたい」と言っていたそうで滝田さんは「雪も降っているしもうすぐ子供も生まれるから」と言っても「釣りに行きたい」と言っていたそうだ。
次の日にLineしても返信がなく、電話しても電源が切れていて2日後に一磨の携帯電話から電話が掛かってきてやっと繋がったかと思ったら一磨の奥さんで一磨が朝、心不全で亡くなったことを聞かされたそうだ。
一磨と初めて会ったのは釣り具の堀井さんでハゼ&ブラックバスのラッキークラフトのイベントだった。
それからフィッシングショーやフィッシングフェスタ、富山県内の釣具屋さんのイベントでいつもあっても優しい笑顔だった。
最後に会ったのは去年の夏、滝田さんと新港の漁港でキジハタ釣ってて仕事帰りの一磨寄ってくれた時。
釣ったキジハタを一磨にあげるとあの優しい笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれた。
まだたくさんやりたかったことがあったろうと思う。
今年はコロナが落ち着けばイベントで会えるし一緒にキジハタをやりたいと思っていた。
本当に残念。

一番左側が一磨。
この笑顔が忘れられない。
ご冥福をお祈りいたします。
Posted by y-kami at 22:51│Comments(0)
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